仙台伊達藩歴史絵巻

～時は戦国の世～

刈田岳蔵王山の噴火石降灰で苦しむ柴田刈田両郡領民の為に命を懸けて願をかけた村田城主。

陸奥国の大将軍「伊達政宗」の七男「伊達宗高」一生涯の史実を外伝として忠実に再現しました。

宮城県南部の歴史を紐解く一助になれば幸いです。

協力：一般社団法人 村田町観光物産協会

伊達政宗の重臣として名を馳せることに留まらず、名のある武将から親しまれる程の人望片倉家に引き継がれる通称「小十郎」。

武士道と士道の狭間を歩む　竜の右眼の心の内を史実を元に再現した戦国ドラマとなります

仙台藩伊達家を支え続けた白石城主の歴史をご覧ください。